おっぱいの魅力を熱く語っていこうと思う |
|
| 突然だが私はおっぱいを愛している。
はじめて母親以外の異性のおっぱいを触ったのはいつだっただろうか。たしか高校1年生の頃だ。可愛くて巨乳の彼女がいた。おっぱいを揉むだけですごく感じていて興奮した。すぐに別れてしまったんだけど…。なんで一発やっておかなかったんだろう?今でも後悔が残っている。
ずーっとおっぱいが好きだった。特に夏とかはもうたまらない。一歩外に出れば楽園である。別に巨乳だろうと貧乳だろうと良いんだ。ただそこにいてくれればいい。それが私にとってのおっぱいだ。
そんな私は最近セクキャバにはまっている。セクキャバって知ってるかな?簡単に言うとお触りOKのキャバクラだ。
最近良く行くセクキャバにあきさんって人がいて、私はその人を毎回氏名している。可愛らしい感じの女の子だ。一般的にはぽっちゃり系と言うのだろう。あの抱き心地が好きだ。
私が好きなおっぱいの魅力を熱く語っていこうと思う。不快に感じられた方は今すぐこのページを閉じてくれ。これからもっと不快な表現が出てくると思うから。
ちなみに今まで出会ったセクキャバ嬢で1番嫌だったのは、ひたすら自分の話をする若い女の子。あれは分かっていない。お客さんの気持ちを分かっていない。ただ若いだけじゃ食いつかないのだよ、私は。
アダルト動画 見放題
| |
|
8月25日(火)11:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理
|